【祝】令和7年度行政書士試験に独学で合格!合格~登録までの流れと今後の展望

令和7年度行政書士試験、完全独学で「合格」しました!

普段は理学療法士として福祉施設で勤務をしながらの受験正は正直、ハードな部分もありましたが、諦めずに続けて本当に良かったです。
この記事では、合格した今だからこそ見える「これから行政書士として登録するまでの流れ」と、現職の経験を活かした「今後の展望」についてお話しします。
このブログでは…
・行政書士の合格~登録までの流れ
・今後の戦略・展望
についてお話します
私が合格できた具体的な勉強法やタイムスケジュールについては、以下の記事で詳しく解説しています。これから挑戦する方はぜひ参考にしてください!


合格〜登録までのロードマップ

画像は行政書士連合会サイトから引用しています。
合格発表
令和7年行政書士試験の結果は令和8年1月28日に発表されました。毎年1月末あたりに発表されるようです。試験は11月2週目でしたので、2月くらい待ちました。(この2か月ドキドキでした。笑)
合格証書の到着を待つ(2月中旬)
合格発表から約2週間後、簡易書留で「合格証書」が届きます。
※当たり前ですが、これがないと登録申請ができません。
行政書士会での「登録申請」の準備
ここが最もエネルギーを使う部分だと思います。
申請に必要なものをそろえ、書類を作成します。実務のチュートリアルといったところでしょうか。
新規登録申請に必要な書類
- 行政書士登録申請書
- 履歴書
- 誓約書
- 本籍地の記載された住民票の写し
- 身分証明書
- 顔写真
【場合によって、必要な書類】 - 戸籍抄本または在留カード等
- 公務員職歴証明書
- 使用人登録であれば雇用契約書
- 共同・合同事務所届出
- 事務所の所在等を確認するための書類
ポイント:事務所の要件には注意。 自宅の一部を事務所にする場合、生活スペースと分かれているか、机・椅子・電話・鍵付きキャビネットがあるか等の確認が必要です。
⭐登録費用の確保
登録費用は、都道府県ごとに異なりますがざっくり20万前後です。以下詳細をまとめてみました。
| 項目 | 金額 | 内容 |
| 登録免許税 | 30,000円 | 収入印紙で納付 |
| 登録手数料 | 25,000円 | 日本行政書士会連合会への登録事務手数料 |
| 入会金 | 200,000円 | 地域により多少前後 |
| 会費(3ヶ月分) | 約18,000円 | 月額6,000円程度×3ヶ月 |
| 政治連盟会費 | 約3,000円 | 任意加入 |
| 職印・備品代 | 約20,000円〜 | 職印(丸印・角印)、事務所用看板など |
| 合計 | 約300,000円 |
都道府県行政書士会へ提出
都道府県行政書士会への登録申請が受理されたら審査へと移ります。数週間~ほどかかるようなのでその間に開業の準備をします。
審査が完了すると、「行政書士登録通知書」が届きます。
その後、登録証交付式に参加します。
開業届、白・青色申告をする
「開業届」「白・青色申告承認申請書」を税務署に提出します。これで完了です。
今後の展望について
ここからは、私自身の今後の展望についてお話します。私と同じく、行政書士試験に合格し、開業を検討されている方がいましたら、参考までに。
特定技能(介護分野特化)
2026年、介護現場の人手不足はさらに加速しており、特定技能外国人の受け入れは「必須」となっています。私自身、介護施設で働いており、多くの外国人と仕事をしています。
- 現場で働く理学療法士として。
単なる「ビザ申請」だけでなく、老健での実務経験を活かして、日本人含めた現場スタッフの負担を減らすようなオペレーションを含めた提案ができたらなと考えています。
障害福祉サービスの指定申請・運営支援
こちらも理学療法士の経験が生かせるかなと。身体的ケアの重要性を理解しているからこそ、単なる手続き作業ではなく、利用者様へのサービスの質を向上させるためのパートナーになりたいと考えています。
noteで「兼業行政書士のリアルな収支」を公開
ここまでお読みいただいている方の中には、「行政書士って食っていけるの?」と「兼業でスタートしたいが大丈夫なのか」と不安な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身、現役理学療法士として働きながらのスタートです。かっこいいことばかりではなく、
- ぶっちゃけ、登録費用や維持費でいくら出ていったのか?
- 兼業で最初の1件をどうやって受任するのか?
- 平日の日中動けない中で、どうやって実務を回すのか?
- リアルな収支
これらのことについてnoteで包み隠さず発信していく予定です!
ブログでは「障害福祉や特定技能」の専門情報を、noteでは「兼業行政書士の生存戦略」を。
「資格を取ったけど、兼業で踏み出す勇気が出ない」という方の背中を押せるような、泥臭い記録も残していこうと思います。ぜひフォローしてチェックしてください!
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現場を知るPTだからこそできる、障害福祉の設立・運営支援。 ここ岐阜から発信していきます!
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